箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R

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商品情報

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OPTIMUS CAMPINGO No.1(前期型)

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1920年代後半から30年代前半製

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底部に頑健なストッパーがあるのも特徴

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爪付フレイムスプレッダ、プリッカー

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火勢は良好です

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天面

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前面(ラッチで閉じます)

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右側面

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左側面

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背面

初期optimus campingo No.1(オプティマス キャンピンゴ)
箱ストーブの始祖のようなシングルストーブです。
1920年代後半に生まれ、これに改良が重ねられてoptimus 8rや No.111になったと言われています。

optimus No.11の発売が1935年と言われていますし
campingo No.1の後期タイプはフィラーキャップやハンドルが違います。
また、外れ防止の爪付きフレイムスプレッダや
campingoの特徴であるティアドロップ型の予熱皿もございます。
そういった点からこの個体は、
1920年代後半から30年代前半製で
そろそろ100年が経とうというストーブだと考えられます。

当時のカタログでは燃料について“gasoline or kerosene”と書いてありますのでダブルフューエルらしいですが
個人的には灯油でしか使っておりません。

このcampingoは、使い込まれた風貌が気に入り、
30年程前に現地で友人に交渉して譲ってもらったものです。
以来、ヘビーローテはしていませんが、年3から5回くらいのペースで使っていました。
塗装は剥げかけうっすら残っているだけで、地金の見える状態です。
筐体には経年使用の凹みや歪みなどあります。
また、修理跡もございます。
ただし、コンスタントに使っていましたので火勢は好調です。

徐々に増えていくキャンプ道具を整理する中で、
どうするかかなり迷いましたが、
コレクションとして棚を飾るのも勿体ない火勢ですので
今回出品しております。

出品にあたり画像撮影を兼ねて
各部のチェックがてら点火していますが、
特に不具合はなさそうです。

覚えているメンテ箇所は
給油口のパッキン交換、NRVパッキン、ポンプカップの交換くらいでしょうか。

コレクションアイテムとしてよりも、
実用してくださる方がいらっしゃると嬉しいです。

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